2026年7月28日

札幌市中央区桑園にある桑園オリーブ皮膚科クリニックの院長こと米田明弘です。
「水虫は放置しても大丈夫?」
「かゆくないから様子を見てもいいの?」
このような疑問を持つ方は多くいらっしゃいます。
水虫はよくみられる皮膚の感染症ですが、放置することで悪化することがあります。
水虫は放置していい?
結論からいうと、水虫は放置せず治療することが大切です。
症状が軽く見えても、菌が皮膚に残っている状態が続くと、徐々に広がることがあります。
水虫の主な症状
水虫では次のような症状がみられます。
• 足の指の間のかゆみ
• 皮膚のむけ
• 赤み
• 小さな水ぶくれ
ただし、かゆみが少ないタイプもあり、気づきにくいことがあります。
放置するとどうなる?
水虫を放置すると
• 症状が広がる
• 慢性化する
• 家族にうつる
ことがあります。
さらに進行すると、爪に感染して**爪水虫(爪白癬)**になることもあります。
👉 詳しくは「爪水虫とは?」をご参照ください
市販薬で治る?
軽い水虫であれば市販薬で改善することもあります。
しかし
• 診断が違う
• 塗り方が不十分
• 治療期間が短い
などの理由で治りきらないことも少なくありません。
皮膚科での治療
皮膚科では
• 顕微鏡検査で診断
• 外用薬
• 内服薬(必要な場合)
などを行います。
正確な診断に基づいた治療が重要です。
受診の目安
次のような場合には皮膚科での診察をおすすめします。
• 症状が長く続く
• 市販薬で改善しない
• 足の爪が変形してきた
• 家族にうつっている
気になる場合は早めに相談を
水虫は適切な治療を行うことで改善が期待できます。
放置せず、気になる症状がある場合には早めにご相談ください。
札幌市中央区、桑園にある桑園オリーブ皮膚科クリニックでは
皮膚科専門医が診察を行い、症状に応じた治療をご提案しています。

