【札幌・桑園】酒さの保湿ケアに|コラージュリペアバクチセラムDRの取り扱いを始めました|【公式】札幌市中央区の皮膚科・美容皮膚科|桑園オリーブ皮膚科クリニック|桑園駅すぐ

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【札幌・桑園】酒さの保湿ケアに|コラージュリペアバクチセラムDRの取り扱いを始めました

【札幌・桑園】酒さの保湿ケアに|コラージュリペアバクチセラムDRの取り扱いを始めました|【公式】札幌市中央区の皮膚科・美容皮膚科|桑園オリーブ皮膚科クリニック|桑園駅すぐ

2026年9月25日

【札幌・桑園】酒さの保湿ケアに|コラージュリペアバクチセラムDRの取り扱いを始めました

札幌市中央区桑園にある桑園オリーブ皮膚科クリニックの院長こと米田明弘です。

「顔の赤みがなかなか引かない」
「化粧水や乳液をつけるとヒリヒリする」
「酒さと診断されたものの、どのような化粧品を使えばよいかわからない」
酒さの患者さんから、このようなご相談をいただくことがあります。
札幌市中央区・桑園の当院では、酒さや敏感肌の方の保湿ケアの選択肢として、持田製薬グループ・持田ヘルスケアの医療施設限定美容液「コラージュリペアバクチセラムDR」の取り扱いを始めました。
妊娠中など、使用できる治療薬に制限がある時期のスキンケアについても、肌の状態を確認しながらご案内します。


酒さでは「何を塗らないか」と「適切な保湿」が大切です

酒さは、頬や鼻、額などに赤み、ほてり、毛細血管の拡張、赤いぶつぶつなどが現れる慢性的な皮膚疾患です。
酒さの患者さんの肌は外部からの刺激に敏感になっていることが多く、洗顔料や化粧品によって、ヒリヒリ感や灼熱感が生じることがあります。
また、肌のバリア機能が低下して乾燥すると、赤みや刺激感がさらに気になりやすくなります。そのため、薬による治療だけでなく、毎日の洗顔や保湿、紫外線対策を含めたスキンケアも重要です。
ただし、化粧品を数多く重ねればよいわけではありません。酒さの肌では、できるだけ刺激や摩擦を避け、肌に合った保湿剤をシンプルに使用することが基本となります。


コラージュリペアバクチセラムDRとは?

コラージュリペアバクチセラムDRは、敏感肌・乾燥肌向けの「コラージュリペアシリーズ」に含まれる、医療施設限定の美容液です。
バクチオールのほか、水溶性プロテオグリカン、グリセリン、BGなどが配合されており、乾燥しやすい肌にうるおいを与え、すこやかな状態に整えます。
バクチオールは植物由来の成分ですが、レチノールやレチノイドそのものではありません。
ただし、「植物由来だから絶対に刺激が起こらない」というわけではありません。酒さの肌は一般的な化粧品にも反応することがあるため、初めて使用するときは少量から試すことをおすすめします。


当院では酒さの保湿目的でおすすめしています

コラージュリペアバクチセラムDRは、酒さそのものを治療する医薬品ではありません。
当院では、主に次のような方の保湿ケアとしてご案内しています。
酒さに伴う乾燥やつっぱり感が気になる方
化粧品を使用すると刺激を感じやすい方
酒さ治療中のスキンケアを見直したい方
使用する化粧品をできるだけシンプルにしたい方
妊娠中など、治療薬の使用に制限がある方
赤いぶつぶつや膿をもった発疹など、炎症が強い酒さについては、保湿だけでは十分に改善しないことがあります。肌の状態に応じて、治療薬とスキンケアを適切に使い分けることが大切です。


妊娠中の酒さとロゼックスについて

酒さの治療には、メトロニダゾールを成分とする「ロゼックスゲル」が使用されることがあります。
ロゼックスゲルの添付文書では、妊娠3か月以内の方には使用しないこととされています。また、妊娠3か月を過ぎている場合も、治療による有益性が危険性を上回ると判断される場合に限って使用する薬です。
そのため当院では、妊娠週数や症状の程度を確認したうえで、ロゼックスを使用しにくい時期には、まず保湿、紫外線対策、刺激の回避などを重視します。
コラージュリペアバクチセラムDRは、そのような時期のスキンケアの選択肢としてご案内することがあります。
ただし、本製品は化粧品であり、ロゼックスの代わりに酒さの炎症を治療するものではありません。妊娠中は自己判断で治療薬を中止したり、新しい化粧品を使い始めたりせず、診察時にご相談ください。


コラージュリペアバクチセラムDRの使い方

洗顔後、化粧水で肌を整えたあとに、適量を顔全体へやさしくなじませます。
酒さの肌では摩擦も刺激になるため、強くこすったり、何度もすり込んだりする必要はありません。手のひらで肌を包み込むように、そっと塗布してください。
乾燥が強い場合は、肌の状態に合わせて乳液やクリームを重ねます。日中は紫外線も酒さを悪化させる要因となるため、低刺激性の日焼け止めを併用しましょう。
使用後に赤み、かゆみ、腫れ、強いヒリヒリ感などが現れた場合は、いったん使用を中止してご相談ください。


酒さを悪化させやすい刺激にも注意しましょう

酒さの症状は、スキンケア以外のさまざまな刺激によって悪化することがあります。
特に注意したいのは、紫外線、急激な温度変化、熱いお風呂、香辛料の多い食事、飲酒、強い摩擦などです。
何がきっかけで赤みやほてりが強くなるかは、一人ひとり異なります。症状が悪化した日の食事や行動、使用した化粧品などを記録しておくと、ご自身の悪化要因を見つけやすくなります。


札幌・桑園で酒さのスキンケアにお悩みの方へ

当院では、酒さの治療だけでなく、洗顔料や保湿剤、日焼け止めなど、毎日のスキンケアについてもご相談いただけます。
コラージュリペアバクチセラムDRは、医療施設限定の化粧品です。
「自分の肌にも使える?」「現在使っている薬と併用できる?」「妊娠中はどのようなケアをすればよい?」など、気になることがありましたら、診察時または受付でお気軽にお尋ねください。
酒さは、治療薬だけでなく、肌への刺激を減らしながら適切な保湿を続けることが大切です。肌の状態や生活環境に合わせて、無理なく続けられるケアを一緒に考えていきましょう。

当院では皮膚科専門医が複数名で診療を行い、症状に応じた適切な治療をご提案しています。


👉 酒さについてはこちら

記事監修

院長 米田 明弘

桑園オリーブ皮膚科クリニック

院長 米田 明弘

資格

  • 医学博士
  • 専門医機構認定皮膚科専門医

所属学会

  • 日本皮膚科学会(専門医)
  • 日本臨床皮膚科医会
  • 日本研究皮膚科学会
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会
  • 日本アレルギー学会
  • 日本美容皮膚科学会

札幌市JR桑園駅に2014年4月開業の『桑園オリーブ皮膚科クリニック』院長。子どもからお年寄りまで皮膚のトラブルに対応し、アトピー性皮膚炎、じんましん、にきびといった一般的な疾患から、シミやしわ、毛穴などのレーザー治療といった美容治療まで幅広く診療。

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