帯状疱疹とは? 初期症状と早期治療の重要性を皮膚科医が解説|桑園駅すぐの桑園オリーブ皮膚科クリニック【皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科】

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帯状疱疹とは? 初期症状と早期治療の重要性を皮膚科医が解説

帯状疱疹とは? 初期症状と早期治療の重要性を皮膚科医が解説|桑園駅すぐの桑園オリーブ皮膚科クリニック【皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科】

2026年4月09日

帯状疱疹とは? 初期症状と早期治療の重要性を皮膚科医が解説

「体の片側に痛みが出てきた」

「赤い発疹や水ぶくれが出てきた」

このような症状がある場合、**帯状疱疹(たいじょうほうしん)**の可能性があります。帯状疱疹は比較的よくみられる皮膚の病気で、早めに治療することが大切です。

帯状疱疹は、水ぼうそうの原因となるウイルスによって起こります。子どもの頃に水ぼうそうにかかった後、このウイルスは体の神経の中に潜んだ状態になります。加齢や疲労、ストレスなどで免疫力が低下したときに再び活動し、帯状疱疹として発症することがあります。


帯状疱疹の初期症状

帯状疱疹では、皮膚の症状が出る前に痛みや違和感が出ることがあります。

例えば

• ピリピリした痛み

• チクチクする感覚

• 皮膚の違和感

などです。

その後、数日してから赤い発疹が現れ、小さな水ぶくれが帯状に広がることがあります。症状は体の左右どちらか片側に出ることが多いのが特徴です。


よくみられる部位

帯状疱疹は体のさまざまな場所に出る可能性がありますが、特に多いのは

• 胸や背中

• 腹部

• 顔

• 目の周囲

などです。

顔に症状が出る場合には注意が必要なこともあります。


早期治療が大切

帯状疱疹では、早めの治療が重要とされています。

発疹が出てからできるだけ早い段階で抗ウイルス薬による治療を行うことで、症状の悪化を防ぎ、回復を早めることが期待できます。

また、帯状疱疹の後に痛みが長く続くことがあります。これを帯状疱疹後神経痛と呼びます。早期治療は、このような合併症のリスクを減らすためにも重要です。


皮膚科受診の目安

次のような症状がある場合には、皮膚科での診察をおすすめします。

• 体の片側に痛みがある

• 赤い発疹や水ぶくれが出てきた

• ピリピリした痛みが続く

帯状疱疹は早めの診断と治療が大切な病気です。


気になる症状がある場合

帯状疱疹は年齢とともに発症しやすくなるといわれています。

体の片側に痛みや発疹が出た場合には、早めに皮膚科で相談することが大切です。

気になる症状がある場合には、どうぞ皮膚科にご相談ください。

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記事監修

院長 米田 明弘

桑園オリーブ皮膚科クリニック

院長 米田 明弘

資格

  • 医学博士
  • 専門医機構認定皮膚科専門医

所属学会

  • 日本皮膚科学会(専門医)
  • 日本臨床皮膚科医会
  • 日本研究皮膚科学会
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会
  • 日本アレルギー学会
  • 日本美容皮膚科学会

札幌市JR桑園駅に2014年4月開業の『桑園オリーブ皮膚科クリニック』院長。子どもからお年寄りまで皮膚のトラブルに対応し、アトピー性皮膚炎、じんましん、にきびといった一般的な疾患から、シミやしわ、毛穴などのレーザー治療といった美容治療まで幅広く診療。

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