あせも(汗疹)とは? 原因と対処法を皮膚科医が解説|【公式】札幌・桑園駅の皮膚科・美容皮膚科|桑園オリーブ皮膚科クリニック

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あせも(汗疹)とは? 原因と対処法を皮膚科医が解説

あせも(汗疹)とは? 原因と対処法を皮膚科医が解説|【公式】札幌・桑園駅の皮膚科・美容皮膚科|桑園オリーブ皮膚科クリニック

2026年4月29日

あせも(汗疹)とは? 原因と対処法を皮膚科医が解説

「子どもの首や背中にブツブツができた」

「汗をかくとかゆくなる」

このような症状は**あせも(汗疹)**の可能性があります。

あせもは特に夏に多くみられる皮膚トラブルで、子どもに多いですが大人でも起こることがあります。

汗をかきやすい環境で皮膚に負担がかかることで生じるため、日常生活と密接に関係しています。


あせもの主な症状

あせもでは次のような症状がみられます。

• 小さなブツブツ

• 赤み

• かゆみ

• チクチクする感じ

首、背中、胸、わきの下など、汗がたまりやすい部位にできやすいのが特徴です。


あせもの原因

あせもは汗の通り道である汗管が詰まることで起こります。

汗がうまく外に出られなくなると、皮膚の中にたまり炎症を起こします。

原因としては

• 大量の発汗

• 高温多湿の環境

• 通気性の悪い衣類

• 皮膚の蒸れ

などが関係しています。

特に子どもは汗をかきやすく、皮膚も未熟なためあせもができやすいといわれています。


あせもを悪化させる要因

あせもは次のような要因で悪化することがあります。

• 汗をかいたまま放置する

• 皮膚をかく

• 通気性の悪い衣類

かきこわすことで皮膚に傷がつき、細菌感染を起こすこともあるため注意が必要です。


あせもの対処法

あせもを防ぐためには、日常生活での工夫が大切です。

• 汗をかいたらこまめに拭く

• シャワーで汗を流す

• 通気性の良い衣類を着る

• 室温を調整する

皮膚を清潔に保ち、蒸れを防ぐことが重要です。


治療について

あせもの症状が軽い場合は、生活環境を整えることで改善することがあります。

しかし、かゆみや炎症が強い場合には外用薬を使用することがあります。

症状に応じて適切な治療を行うことで、早期の改善が期待できます。


皮膚科受診の目安

次のような場合には皮膚科での診察をおすすめします。

• 症状が広がる

• かゆみが強い

• かきこわしてしまった

• なかなか改善しない

とびひなどの感染症が合併している場合もあるため、診断が重要です。


気になる症状がある場合

あせもは比較的よくみられる皮膚トラブルですが、症状が強い場合や長引く場合には治療が必要になることもあります。


札幌・桑園エリアで皮膚のお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。


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記事監修

院長 米田 明弘

桑園オリーブ皮膚科クリニック

院長 米田 明弘

資格

  • 医学博士
  • 専門医機構認定皮膚科専門医

所属学会

  • 日本皮膚科学会(専門医)
  • 日本臨床皮膚科医会
  • 日本研究皮膚科学会
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会
  • 日本アレルギー学会
  • 日本美容皮膚科学会

札幌市JR桑園駅に2014年4月開業の『桑園オリーブ皮膚科クリニック』院長。子どもからお年寄りまで皮膚のトラブルに対応し、アトピー性皮膚炎、じんましん、にきびといった一般的な疾患から、シミやしわ、毛穴などのレーザー治療といった美容治療まで幅広く診療。

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