2026年4月10日
このたび当院は、常勤医師3名体制となりました。副院長として岸野医師(女性医師)が新たに着任し、院長・澤田医師・岸野医師の3名体制で診療を行ってまいります。
当院の医師は全員が皮膚科専門医であり、医学博士の学位を有し、大学病院にて豊富な診療・研究経験を積んでいます。皮膚科クリニックにおいて、常勤医師が3名在籍し、かつ全員が専門医・医学博士という体制は非常に稀であり、桑園エリアにおいても大きな特徴の一つです。
この体制の最大の強みは、「一人の判断に依らない診療」が可能である点です。皮膚疾患は見た目が似ていても診断が異なることが少なくありません。当院では複数の専門医が連携し、その場で意見を共有しながら診療を行うことで、より正確な診断と適切な治療選択につなげています。
また、近年の皮膚科医療は大きく進歩しています。アトピー性皮膚炎や乾癬、円形脱毛症などの慢性疾患に対しては、生物学的製剤をはじめとした新たな治療が登場し、「症状を抑える医療」から「寛解を目指す医療」へと変化しています。こうした高度な医療を安全かつ適切に提供するためには、専門的な知識と経験、そして医師同士の十分な連携が不可欠です。当院では3名の専門医が協力し合いながら、患者さん一人ひとりに最適な治療を提案しています。
さらに、副院長である岸野医師(女性医師)の着任により、診療の幅と安心感が大きく向上しました。にきびや美容皮膚科領域、デリケートなお肌のお悩みなど、「男性医師には相談しにくい」と感じていた患者さんにも、安心してご相談いただける環境が整っています。また、患者さんご自身が医師を選択できる点も、当院の特徴の一つです。
大学病院での経験を活かし、必要に応じて高次医療機関との連携も積極的に行っています。すべてを院内で完結させるのではなく、患者さんにとって最も適切な医療を選択することを重視しています。
日常診療では、一般皮膚科から美容皮膚科まで幅広く対応し、地域のかかりつけ医としての役割と専門性の高い医療の両立を目指しています。3名体制により、待ち時間の短縮や診療効率の向上にもつながり、これまで以上に通いやすい環境を整えています。
私たちは、この3名体制を単なる人員の増加ではなく、「医療の質を高めるための進化」と位置づけています。専門医同士が常に連携し、知見を共有することで、一人では到達できないレベルの医療を提供し、桑園の地域医療に貢献していきたいと考えています。
今後も、患者さんに安心して通っていただける皮膚科クリニックとして、より質の高い医療の提供に努めてまいります。皮膚に関するお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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