札幌市中央区の皮膚科、桑園オリーブ皮膚科クリニック 札幌市中央区北11条西15丁目2-1 サンエーアインビル3F

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診療案内

にきび

「にきび」は誰もが知っている身近な皮膚病ですが、その受け止め方はさまざまです。
顔にできることが多いですから、精神的に影響を受けることが多く、生活の質(QOL)が低下するという調査結果もあります。
一方で、思春期にはつきもので、年を取れば治ると開き直っている場合もあります。

にきびの問題とは

実は、上記のいずれもが問題です。
顔にできる「にきび」のために、特に思春期の方は、精神的にダメージを受けている場合が多いのです。ひどい場合にはいじめに会うこともあります。皮膚病でありながら、それ以上の側面があります。適切な治療を受け、どうか明るい思春期を過ごしていただきたいと当院では願っています。
にきびが医学的に問題になるのは、瘢痕という状態になるからです。いわゆるにきび跡ですね。こうなるとなかなか容易には直すことが難しくなってきます。しかしにきび跡に対しても当院ではさまざまな治療をご用意しております。

にきびが出来るメカニズム

にきびの治療

にきび治療にはさまざまなものがありますが、にきびの状態を適切に判断して、治療を組み合わせていくことが重要です。
  • ① ベピオゲル
    にきびの最初の原因である毛穴のつまりを改善する外用剤です。角質を剥離します。急性炎症期のみならず、維持期にも使用することでにきびができにくくなります。
  • ② デュアック配合剤
    ベピオの主成分にクリンダマイシン(抗菌外用剤)を配合したものです。急性炎症期には優れた効果を発揮します。できるだけ速やかに炎症を抑えたいときに有効です。維持期には、ベピオ等に変更します。
  • ③ ディフェリンゲル
    角質をできにくくすることで、毛穴のつまりを改善します。さまざまなタイプのにきびに対してすぐれた治療効果とともに、予防効果も発揮しています。
  • ④ 抗菌外用薬
  • ⑤ 抗菌内服薬
  • ⑥ ビタミン剤内服
  • ⑦ ステロイド内服
  • ⑧ 漢方治療
  • ⑨ ケミカルピーリング(自由診療)
    角質を取り除くことで、毛穴のつまりを解除し、にきびを改善させます。にきび跡にも効果があります。
  • ⑩ ビタミンCイオン導入(自由診療)
    にきび治療に効果のあるビタミンCを大量に深部にまで浸透させることができます。ビタミンCによる抗酸化作用のため、炎症を伴ったにきびや、にきび跡の赤みに効果があります。にきびに対して直接的にビタミンCを導入することでにきびの症状が改善されることが期待されます。
  • ⑪ IPL(自由診療)(詳細はこちら▶

にきびのスキンケア

治療に加えて日常のスキンケアが重要です。でもどのように行っていいのか分かりにくく感じている方も多いのではないでしょうか。
重要なことは洗顔と保湿です。
当院では初診時に洗顔方法等を説明させていただき、洗顔剤や、保湿剤の無料サンプルをお渡ししております。
気に入っていただければもちろん、院内で購入することも可能です。
(受診せずに窓口でも購入できます)

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